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ケッパー(ケイパー)の代用品/ない時に代わりになるものは?

西洋料理に使われることの多いケッパーですが、常備しているご家庭は少ないのではないでしょうか。ケッパーが必要な時、メイン食材ではない為わざわざ買いに行くのも…と思ってしまいますよね。そこでケッパーの代わりになるものはあるのか、調査しました。

目次

ケッパー(ケイパー)とは

そもそもケッパーとは、主に地中海沿岸に生育しているフウチョウボク科の木のつぼみのことです。日本で主に売られているのは、このつぼみを酢漬けにしたもので、酸味と少し甘い独特な風味に特徴があります。
西洋ではよくパスタや魚料理など様々な料理の隠し味として使われています。少しくすんだ緑色をしていますが、料理に加えると彩りがよくちょっとしたアクセントにもなりますよね。
タルタルソースに加えると家庭料理からあっという間に本格西洋料理の味に変身します。
また歯応えのある食感や、魚や肉の臭みを抑えてくれるという実用性もあるため、その点を押さえた代用品を使用することをおすすめします。

ケッパー(ケイパー)の代わりになるもの

ピクルスでケッパーを代用

ピクルスは野菜を酢漬けにしたもので、酸味のあるケッパーとよく似た味をしています。
ケッパーよりも身近で手に入りやすい食材なので、手軽に代用品として使用できるでしょう。
またピクルスに使用されている野菜によってさまざまな味や食感を出せるので、レシピに合わせたものを使えるのは嬉しいですね。

オリーブでケッパーを代用

オリーブはケッパーと似た緑色をしており、ほろ苦い独特な風味があります。オリーブもケッパーと同じように西洋料理によく使われることから、ケッパーを使う料理との相性は抜群でしょう。
オリーブはケッパーよりも少し実が大きめのため、使用する際は細かく刻んでください。見た目は似ていますが、味をより酢漬けのケッパーに近づけたい場合は、酸味のある食品や調味料を足すと良いですね。

レモンと玉ねぎでケッパーを代用

酢の風味とは少し違いますが、レモンも酸味のある食材としては有名です。
イタリア料理やフランス料理にもよく使われる果物ですので、レモンと西洋料理の相性は抜群です。
ケッパーの代用として使用する場合は、食感を出すためにみじん切りにした玉ねぎにレモン汁を合わせるのが良いでしょう。
レモンの爽やかな味わいで食材が際立つような、魚料理や肉料理などに使用するのをおすすめします。

白ワインとお酢と塩でケッパーを代用

ケッパーの味を表現したい場合は、白ワイン+お酢+塩でケッパーの味に近づけることができそうです。
西洋料理では白ワイン+ケッパーの組み合わせが多く、相性が抜群です。そんな白ワインとケッパーを使用する料理であれば、ケッパーの味をお酢と塩で代用することでかなり近づいた味になるかと思います。
こちらの代用方法だとケッパーの食感は出すことができないので、味を近づけたい場合に有効です。
例えば、魚の白ワイン蒸しやお肉の白ワイン煮などに使用すると違和感なく風味を近づけることができるでしょう。

グリーンピースでケッパーを代用

緑色とコロンとした形がどこかケッパーに似ているグリーンピース。
グリーンピースを使用することで、ケッパーと同じように料理に彩りをプラスしてくれます。
料理の見た目を近づけるのには適していますが、味もケッパーに寄せたい!という場合は、酢などの酸味がある調味料をプラスすると良いでしょう。

ハーブソルトでケッパーを代用

ハーブソルトとは、ハーブと塩を混ぜたものにオニオンやガーリックなどを刻んで合わせた調味料です。塩の代わりに使うとハーブの風味がプラスされ普段の料理を格上げすることができます。
ケッパーと同じようにハーブも西洋料理に使われるので、代用は可能です。
酢漬けのケッパーのような酸味はありませんので、より味を近づけたい場合は酢など酸味がある調味料を足すことをおすすめします。

ハラペーニョピクルスでケッパーを代用

ハラペーニョをご存知でしょうか。お菓子や辛いラーメンなどにも使用されているハラペーニョはトウガラシの品種の一つで、欧米では「トウガラシの王様」と言われるほどの辛味が特徴です。そのハラペーニョをピクルスにしたハラペーニョピクルスも、ケッパーの食感に近いため代用として使用できます。
ハラペーニョピクルスをケッパーの代用として使用する際は、どうしても辛味が目立ってしまうので、ペペロンチーノなどの辛味をつけたい料理に使うことをおすすめします。

ゆず胡椒でケッパーを代用

ゆず胡椒は唐辛子とゆずの皮と塩を混ぜ合わせたもので、ゆずの爽やかな風味と唐辛子のピリッとした辛味が特徴の調味料です。
ケッパーの代わりとして、カルパッチョなどに柚子胡椒を使用するとさっぱりとした味わいを楽しめますね。
ゆず胡椒は加えすぎるとしょっぱくなったり辛すぎてしまったりするので、代用として使う際は味をみながら加えた方が良いでしょう。

チョロギでケッパーを代用

チョロギとはシソ科の植物で、おせちに入っていることが多いですよね。梅酢漬けで食べることが多いチョロギですが、酸味とコリコリとした食感から、ケッパーの代用として十分使用することができるでしょう。
おせちなどに使われることが多い梅酢漬けのチョロギの場合は、梅の風味が少し強めなので、和風パスタなどに合わせるといいかもしれません。

漬物でケッパーを代用

らっきょうの甘酢漬けでケッパーを代用

カレーのお供として人気のらっきょう甘酢漬け。甘酸っぱい風味とシャキシャキとした食感はケッパーと近いものがあります。
らっきょうはネギやニンニクの仲間のため、香りも強く料理のアクセントとして活躍してくれるアイテムです。
ケッパーと見た目は似ていないので、料理の仕上がりの見た目ではなく、味や食感を寄せたい場合に使うのが良いでしょう。

シソの実漬けでケッパーを代用

シソの穂部分にできるシソの実は、プチプチとしたケッパーに近い食感です。
シソの実を酢漬けにしたものを使用するとケッパーと似たような味や食感を楽しめるでしょう。
酢漬けだけではなく、塩漬けや味噌漬けなどにもされるシソの実。
イタリア料理やフランス料理に活用するなら、オリーブオイル漬けもおすすめです。
茹でたパスタにオリーブオイル漬けしたシソの実を絡ませたり、ピザの上にのせたりなどさまざまな西洋料理に活用することができます。

高菜漬けでケッパーを代用

ご飯のお供や炒飯の具材で人気の高菜漬け。高菜のシャキシャキとした食感を活かせば、ケッパーの代用品として使えます。
高菜漬けは一般的に塩で漬けられているので、ケッパーの塩漬けを使用するレシピで代用することをおすすめします。

みょうが甘酢漬けでケッパーを代用

みょうが甘酢漬けはみょうがの爽やかな風味と甘酢の酸味で、ケッパーのように料理のアクセントとして活躍してくれるでしょう。
そのままだと少し大きいので、細かく刻んで料理に入れることをおすすめします。

梅干しでケッパーを代用

梅干しは酸味がありますので、ケッパーの代用として使えます。
カリカリ梅を使用すると、ケッパーの食感に近づけることができ良いかもしれません。
梅はどちらかというと和風の風味なので、和風パスタなどに使用するとぴったりですね。

山椒(さんしょう)の実の醤油漬けでケッパーを代用

山椒はピリっとした辛さと香り高い風味で、うなぎなどの和風料理によく使われますよね。
山椒の実を醤油漬けしたものも、ケッパーの代わりとして使用できます。
日本料理に使われることが多い山椒ですが、ケッパーの代わりにカルパッチョやパスタに使うことで、山椒の辛さがアクセントになり風味豊かな料理に変身させることができます。

ケッパー(ケイパー)がない時に代わりになるものまとめ

  • ケッパー(ケイパー)とは、フウチョウボク科という木になるつぼみを酢漬けにしたもの。酸味と独特な風味が特徴。
  • ケッパー(ケイパー)の代用品として、ピクルスやオリーブなどが使える。
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